2008年05月16日
明日はいよいよ聴き書きイベント!
明日はいよいよ聴き書きイベントの日!

レストヴィラあざみ野(ワタミグループの老人ホーム)へ、
6名でお伺いする予定です。

インターンの中谷くんが一生懸命
告知活動をしてくれた甲斐があって、
今回は2名の方が、初めて一緒に参加してくれます!

明日は、ホームの催し物「寿司キャラバン」に
NPO「昭和の記憶」メンバーも参加させていただく形で、
お寿司にまつわる思い出の他、さまざまな思い出を
ご入居者の方に聴き取りできたらと思っています。

前々回、こちらのホームに伺った際は、
お餅つきのイベントが行われていたのですが、
スタッフの方々は、毎回イベントを通して
ご入居者の方々により楽しんでいただこうと
ものすごく真剣に考えていらして、
そこに私たちに声を掛けていただけることが、
とても嬉しいです。

レストヴィラあざみ野での過去開催の様子です。

・2008年2月16日
http://showanokiokunikki.memory-of-showa.jp/article/84807592.html

・2007年12月22日
http://showanokiokunikki.memory-of-showa.jp/article/74426364.html

明日はどんなお話が聴けるか、
どんな出会いがあるか、
今からわくわくします!!

瀧澤尚子
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2008年05月14日
「敬老の日を『聴き書き』の日に」キャンペーン 参加者受付中!!
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敬老の日は、家族、親戚そろっておじいさん、
おばあさんのお話に耳を傾ける―― 


そんな祝日になったら素敵だと思いませんか? 

家族のつながりを改めて実感する、そして、
高齢者の方にとって一番のプレゼントに
なるのではないでしょうか?

そんな想いを込め、
NPO「昭和の記憶」では、高齢者の方に耳を傾け、
世代間交流の場を少しでも多く創出するために、
平成19年から、
「敬老の日を『聴き書き』の日に」キャンペーンを
実施しています。

平成20年9月15日(月)は、
全国200ヶ所での聴き書きイベント同時開催を目標!


敬老の日の催し物の一部として、
家族間コミュニケーション促進の場として
地域間コミュニケーション、
まちづくり、福祉、教育活動の一環として、
「私も開催してみたい!」
という方、すぐにご連絡ください!!


●キャンペーン開催概要

全国各地で、高齢者の方とのコミュニケーションの場を作ります。
今年は「昭和の暮らし」をテーマに、聴き取りイベントを実施します。


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実施/参加方法:
高齢者の方(話し手)と聴き手が集まる場を設けます。
NPO「昭和の記憶」オリジナルワークブックを使用し、
各道具にまつわる質問に答えてもらい、
エピソードなどを聴き取り、記入します。

<ご参考>
ワークブック(見本)をダウンロードする

実施期間:2008年8月〜11月

実施場所:全国各地、どこでもOK!
例えば…

・家族、親戚そろってご家庭で
・学校や図書館などの地域施設で
・介護施設などでの敬老の日のアクティビティーの1つとして
・町内会での敬老の日の催し物の1つとして


などなど、参加しやすいスタイルで盛り上げていただければと思います!

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イベント終了後:
記入したワークブックを
NPO「昭和の記憶」事務局までお送りください。

みなさまからお送りいただく
各実施チームのワークブック、聴き取り内容は、
当ホームページで公開し、多くの方にご覧いただく予定です!
(その他、さまざまな企画を検討中! ご期待ください。)
また、「道具の記憶」としてNPO「昭和の記憶」ブックレットを刊行予定!

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●少しでも関心のある方は、ぜひ、ご連絡ください!!
以下の項目を記入の上、事務局までご連絡ください。
受付後、イベント実施のためのツール
(実施の手引き、ワークブックほか)
をお送り致します。

1.氏名(団体名)
2.住所
3.電話番号
4.FAX番号(お持ちの方)
5.メールアドレス


具体的な実施イメージのある方は…
6.予定されている参加人数(例「高齢者の方○名、教員○名、小学生○名、」)
7.予定されている開催場所
8.予定されている開催時期
9.参加動機など、事務局へのメッセージをお願いします!

ぜひ、みなさまのご協力を宜しくお願い致します!

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<連絡先>
電話  03−3230−8644
FAX 03−3267−5682
メール mose@c23.jp
担当:瀧澤尚子
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2008年05月10日
FMサルースに行ってきました!
昨日は横浜市青葉区のコミュニティFM、
FMSalus(サルース)に行ってきました!

これまで、地元のメディアにアプローチすることが
ほとんどなかったのですが、
色々調べる中で、自分が住んでいる地域で
どんな取り組みがなされているかなどを知り、
「こんなこともやっているんだ!」
と、発見の連続でした!
地元への愛着が増していきましたね。

初めてご連絡して間もないのに、
FMサルースの方からはとても温かく対応していただき、
なんと、出演OKをいただけたのです!
(近日中にキャンペーンのPRを兼ねて、収録の予定です!
また決まったらご案内します。)
本当に、ありがとうございます!!

こうして地元のメディアに携われることがとても嬉しいです。
自分の住んでいる地域からも、これからどんどん発信
していこうと思います。


瀧澤尚子
posted by モセ at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
2008年05月08日
『かいごの学校』からの取材を受けました
瀧澤です。

今日は、介護する人・される人の生活情報誌
かいごの学校』からの取材を受ける機会を
いただきました。

※7月号(6月16日発売)に掲載されるそうです!

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今回の取材テーマは「孫」ということで、
身内、身内以外にかかわらず、
孫世代と高齢者の方とのかかわり方について、
色々とお話ししました。

取材のたびに思うのが、
質問されて答える中で、
自分自身の考えなどを整理できたり、
これまで意識していなかったことに
気付かせてくれる機会をいただけること。
とても貴重です。

今回お話ししていて改めて思ったのは、
私たちの行う聴き書きイベントには、
若い世代、子どもたちに、
社会生活を体験してもらう場でもあるということです。

イベントを通して、高齢者の方、世代の異なる方々と
接することで、色んな人がいて、色々な反応があることを
知る機会ができます。
身内だけでなく、他人に接することからも、
普段とは違った感覚を覚えますね。

また、聴き取るお話から、
自分が生まれる前のこと、時代背景や当時の価値観を
知ることができ、より広い視野でで自分のいる位置を
捉えることができる。

そして、イベントに参加することで、
少しばかりでも、集団行動の場を体験することになります。

こんな効用も、イベントを通して
多くの方に体感してもらえたらと改めて思います。


私自身、介護の現場に身をおいた経験から、
高齢者の方に、身体面以外のかかわり方からも、
なにかできることはないか? 
介護を含めた高齢者の方の生活に
精神的により充実してもらえる方法はないか?
と感じ、NPO「昭和の記憶」の活動を始めました。

このことを思うと、
今現在、こうして介護をテーマにした雑誌
の取材を受けることができ、
介護という分野において、
少しばかりでも自分が参加できているという意識を
持てることが、とても嬉しく、有難いことだと
思いました。


ちょうど、介護の現場での聴き書きイベントの機会を
5月17日(土)にいただいています。
みなさんにもぜひ体験してもらえたら、嬉しいですね!!

参加ご希望の方は、
ぜひ、ご連絡ください(見学ももちろんOKです)!


●聴き書きイベント開催のご案内
日時:2008年5月17日(土)17時〜19時
場所:レストヴィラあざみ野(ワタミグループの老人ホーム)

内容:ホームの催し物「寿司キャラバン」に
NPO「昭和の記憶」メンバーも参加させていただきます!
そこで、お寿司にまつわる思い出の他、さまざまな思い出を
ご入居者の方に聴き取りします。



<連絡先>
電話  03−3230−8644
FAX 03−3267−5682
メール mose@c23.jp
担当:瀧澤尚子
posted by モセ at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
キャンペーンを広げるために
5月3日に参加者募集を開始した
「敬老の日を『聴き書き』の日に」キャンペーン
ですが、その後、
関心を持ってくださった全国各地の方々から、
「自分たちの活動にからめてぜひ開催してみたい」
とご連絡をいただき、本当に嬉しいです!!

○「敬老の日を『聴き書き』の日に」キャンペーン
http://home.memory-of-showa.jp/article/95518249.html

出来る限り、私も各地のみなさんのところへ
直接足を運び、交流したいと思っています。
(全国をまわる担当の自分がもう一人欲しいほどです!!)


キャンペーンの推進、今秋の200ヶ所開催にあたっては、
本当に、色々な方にご協力いただいていて、
その温かさに、なんと感謝していいものか、
歯がゆい気持ちにすらなるほどです。

先日は、山崎拓巳先生に相談に伺ったのですが、
どうしたらキャンペーンの輪がもっと広がっていくか?
自分のことのように、本当に真剣に考えてくださって、
先生のブログで紹介してくださったり、
スタッフの方や地元・三重の方などにも
呼びかけてくださったりと、
どんどんと輪を広げてくださいました。

先生はブログでこう表現してくださいました。

**

象牙欲しさに虐殺をされ続けている。
知恵を持つ歳を重ねた象が数少なくなることで
象の知的社会・文化が壊れていきます。
しかし、人間の社会にも同じことが。
小さな家族、分裂した家族形態が
知恵や知識の伝承を不自由にしています。

「昭和の記憶」…ぜひ、ぜひ、興味を持ってみてください。
あなたの仲間を集めて敬老の日、盛り上げてみてください。

話をするっていう行為は元気になります。
話を聞くことであなたの知的好奇心が満たされ、
人を元気にさせることでココロは満たされます。


**

そのすぐに、先生のブログをご覧になった方から
応援メッセージもいただいたりと、
もう本当に、感謝です!!
ありがとうございます!!

それから、ここ数日では、
ラジオ局メディアでキャンペーンの呼びかけができないか?
と、地元メディアを中心に、飛び込み連絡を開始。。
(2つのメディアから面会OKをいただき、感動! 
頑張って説明してまいります!)

ラジオといえば、昨月にご縁をいただき、
本当に色々とご協力くださっている
小谷章さんからも、
湘南ビーチFM(逗子・葉山のコミュニティFM放送局)の方と
面会させていただく機会を作ってくださいました!!
頑張ってきます。

嬉しい事に、今日はこんなサイトにも、
「敬老の日を『聴き書き』の日に」キャンペーン
が紹介されました!!

○Blog-Headline <NPOブログ集>
http://link.blog-headline.jp/themes/0006/000006/

どうもありがとうございます!!

新潟支部では、わぐり理事が今週、
アポを取ってくれた数十ヶ所に
呼びかけに行ってくれています!!
よろしくお願いします!


引き続き、関心を持ってくださった方は
どんどんご連絡くださいね!

瀧澤尚子
posted by モセ at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
母の日・父の日のプレゼントに
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5月11日(日)は母の日、
そして、6月15日(日)は父の日ですね。

敬老のお祝い時にはもちろんですが、
母の日や父の日にも、
ご両親へのプレゼントとしてご利用いただくべく、

母の日・父の日インタビュープレゼント企画

を実施中です!!


●【期間限定】母の日・父の日インタビュープレゼント企画

平成20年5月1日(木)〜6月30日(月)までの間に
ご依頼をいただいた方へのインタビューを、
一律20,000円で承ります!



身近な存在であるだけに、
親と改まって話をすることって、なかなかないと思います。

私自身、母との何気ない会話の中から、
「そういえば、母はどんな会社に勤めていたんだろう?
生まれは確か東京と言っていたが…」
と、親について知らないことがあまりにも多いことに気付き、
急遽聴き取りモードになって
色々とヒアリングすることがあります。

最近では、ヒアリングの後、
メモ書きをして少しずつためていますが、
まとまった時間をとらないと、
なかなかじっくりとは聴けないのが現状です。

また、会話中にいつか、母に

「お母さんは、私から根堀り波堀りきかれて、
どんな気分? あまり気乗りしないこともある?」

ときいてみたことがあります。

そのとき、

「全然そんなことないわよ。」

と、少し照れつつ、少し嬉しそうな表情で言ってくれたのが
すごく印象的で、心の中に残っています。


今回の企画は、そんな自分にとって、
親についてじっくりと話をきける機会があったら
すごく嬉しいなと思ったことが、1番のきっかけです。

近しいだけに、しっかり時間を作らなければ、
永遠にその機会はやってこないのですね。
親に聴いておきたいことを聴けぬまま
取り返しがつかないことになってしまう場合もあります。

そうならないためにも、この企画が少しでも
きっかけになってくれたらと思っています。

この企画を見て、自分で親にちょっと話を聴いてみよう、
と、行動のきっかけにしてもらえるだけでも
本当に嬉しいです。

ご自身でご両親にインタビューされたい
という方のサポートもしたいと思いますので、
ご希望など、どんな小さなことでもかまいませんので、
ご相談いただければと思います!!


●【期間限定】母の日・父の日インタビュープレゼント企画

平成20年5月1日(木)〜6月30日(月)までの間に
ご依頼をいただいた方へのインタビューを、
一律20,000円で承ります!

・関東圏外の場合は、交通費のみ、別途お支払いをお願いいたします。
・インタビューの録音CDをプレゼントいたします。
映像、製本は含まれませんので、ご希望がありましたら
ご相談ください。
・ご自身でインタビューされたいという方のサポートもいたします。


お申し込み、お問合せは、
mose@c23.jp
03−3230−8644(TEL)
03−3267−5682(FAX)
担当:瀧澤尚子

までいつでもご連絡くださいね!
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2008年05月05日
5月「昭和のくらし勉強会」開催のご報告
5/4(日)、神楽坂のホン書き旅館「和可菜」にて、
女将の和田敏子さんをゲストスピーカーに
昭和のくらし勉強会を開催しました!

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12時からスタート。
集まってくださった方々と、
お昼を食べながら歓談タイム。

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直接お会いするのが初めての会員の方も
いらっしゃって、大興奮!
やはり、直接お目にかかってお話しできるというのは
最高です。


昼食後、いよいよ敏子さんの登場です!!

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敏子さんは、今日のために
着物を着てお話しくださることになりました。

着物は体を締め付けてやや窮屈だから、
直前に着替えてスタンバイしてくれていました。

お昼も一段落し、そろそろ敏子さんを呼びにいこうかと
席を立とうとした時、
部屋の窓から、一階の玄関前に
着物姿の敏子さんが立っているのが
目に入ったのです。

お手伝いさんに、写真を撮ってもらっている光景でした。


「ここに立つから、この辺りから撮ってくださいね。」


着物姿の写真撮影をしている!

とても嬉しそうだった敏子さんの様子が
何とも印象的で、あの光景が忘れられない。

敏子さんは85歳。
後々きけば、背中を痛めたこともあって
現在、介護度2とされているとのこと。
そんな中、着物姿で臨んでくださったことが
とても有難かったです。


お話の中で感じられたのは、
なんといっても敏子さんのたくましさでした。

旅館を切り盛りする中で、
当時は勝手が分からず、周囲から痛い目に
遭う場面でも、敏子さんは決して屈しなかった。
おかしいと思ったことに対しては決して迎合せず、
果敢に立ち向かってきた。

旅館に不審な客が来る気配があろうものなら、
棒を手に握って、自分が宿泊している先生たちを守ってやる、
という気持ちで見回った。

「やられるなら、やってから、やられよう。」

戦時中に覚えたその精神が、ずっと染み付いているといいます。

「B29が焼夷弾をどんどん落とす時代になって、
4発もうちに落ちましたけれどね、抑えたんですよ。

なぜかっていうとね、爆弾が落ちる時に
勢いよく火が出るんですけど、
それを怖がって逃げたら火事になっちゃうんです。

怖がらないでね、落ちてきたらすぐに
バンっと水をかけたら、ぱっと止まったの。
それから、庭先に落ちた時には、
布団をぱっとかぶせたり、
隣のうちの玄関に落ちたときは
靴でたたいたりなんかして止めて、
なんとかうちは焼けないで済んだんですけどね。」

こんな凄まじいエピソードを淡々と語る敏子さんの姿は、
本当にたくましく、凛とした強さがひしひしと感じられました。
それが何とも美しく、素敵だったのでした。

そういった強さの所以はきっと戦時中の体験以外からも
あるのではないか?
育った環境、受けてきた教育はどんなものだったのか?
色々気になって質問してみることに。

また、旦那さんとの出会いや惹かれたところなども
とても気になって、訊いてみました。

でも、

「なんででしょうね、もう忘れちゃいましたけどね。」

と切り返されてしまうことが多かった。


敏子さんの中では、
本当はどう思っているのか、
もしかしたら覚えているのか、
口に出したくないことなのか…、
それはこちらには到底分からない。

でも、そのように振舞う敏子さん自体が
本当に素敵だと感じました。

そのことを、共に参加した母に告げたら、

「相当色々なことをくぐり抜けて来られたんだろうね。
でも、とぼけちゃって…(笑)
それが『年の功』ってものよ!」

と言われて、なるほどなぁと思ったんですね。

年の功」。

偉大だと思いました。


帰り際、ご挨拶に伺ったら、
敏子さんは洋服姿に戻っていて、なんだかほっとしました。

参加者全員の方が、敏子さんのお話を
とても興味深く感じ、大満足で帰られたことを告げると、

「あら、そう? それは良かった。」

と、微笑んでくれて、思わず抱きついてしまいました。

今日1日の感動とお礼を、なんとかしてうまく
伝えたかったのだけど、
ぴったりの言葉が見つからず、

「敏子さん、本当に格好良かったです!!」

としか言えなかったのが、何とも歯がゆかったのでした。


**

<参加者の方からのご感想>

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・実体験に基づいた話は説得力があり、良かった。
昔の昭和を語り継ぐ重要性も認識できた。
この種のイベントは有効で興味深いので、数多く開催してほしい。
(65歳・男性)

・貴重な体験をお話しいただき、楽しいひと時でした。
歴史の舞台にいるようで、感無量です。
(33歳・男性・会社員)

・今日は楽しい時間をありがとうございました。
実際にお会いしてお話を伺うと、内容が鮮明に心に残りますね。
(43歳・女性・主婦、校正・校閲・翻訳業)

・期待通りの貴重なお話がきけ、主催者、参加者との
和やかな雰囲気の中で、有意義な会でした。
感謝!! です。
素敵な和田敏子さんには、いつまでもお元気で
活躍していただけることを念じつつ…。
(71歳・女性)


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集まってくださったみなさま、ありがとうございました!!

**

「昭和のくらし勉強会」では、こういった貴重な場を

集まってくださるみなさんと共有できるというのが

この上ない喜びです。

ゲストスピーカーの話にみんなで耳を傾け、

それぞれの問題意識、観点から気になること、

疑問に思うこと、みんなの意見をきいてみたいことなど、

様々な意見交換の場が自然と生まれる。

みなさんのまなざしは、本当に、真剣、かつ温かい。

こんな熱い場が生まれ、共有できていること。

開催のたびに、本当に幸せだと感じています。

ぜひ多くの方に味わっていただきたいなと思います。


次回開催は6月8日(日)14時〜。
小田豊二先生による自分史講座
、ぜひご期待ください!!
http://home.memory-of-showa.jp/article/90928684.html


瀧澤尚子
posted by モセ at 03:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | 記事
2008年05月02日
横浜の松井貞雄さんの自伝、完成!!
瀧澤です。

今春、横浜で板金業を営む松井貞雄さん(75)
の自伝が完成!
NPO「昭和の記憶」で制作させていただきました!

早朝に松井さんから久しぶりにお電話があり、

「新聞に載ったよ!!」

と、嬉しいご報告をいただきました!

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(平成20年5月2日付の神奈川新聞にて)

今回の制作は、
横浜都市発展記念館さまより松井さんのことをご紹介いただき、
実現しました。

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(出版記念のお祝いに、中華街でみなさんと会食!)

松井さんは群馬県出身。
終戦のころ、職を求めて横浜へ。
23歳で板金業の親方に弟子入りをします。

以来、板金の技術を磨き、
ご自身で現在の会社を立ち上げられました。

自伝の中には、そのころに味わった苦労や
当時の横浜の様子など、
様々なエピソードが綴られています。

制作にあたっては、
何度も原稿のやり取りを重ね、
至らない点も多く、数々のご迷惑をおかけしてしまいましたが、
こうして無事完成できて本当に良かったです。

なにより、松井さんに喜んでいただけたことが
本当に嬉しかったです。

松井さんの思い出作りの一つに携わることができたこと、
これが本当に貴重です。

お読みになりたい方は、事務局までお問い合わせくださいね。

mose@c23.jp
03-3230-8644

瀧澤尚子
posted by モセ at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
2008年05月01日
神楽坂旅館「和可菜」へ打ち合わせに!
瀧澤です。

今週末5/4(日)は、昭和のくらし勉強会!

今月は、神楽坂のホン書き旅館「和可菜」にて、
女将の和田敏子さんをゲストスピーカーに
開催します!

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今日は、出来上がったプログラムを持って
旅館「和可菜」へ打ち合わせに行ってまいりました。

このあたりは何度訪れても本当に風情のある空間で、
別世界に来たような気分になります。。

最近では作家の奥田瑛二先生がよく通われているそう。
また、近日中に山田洋次監督もいらっしゃるそうで、
本当に華やかな先生方が出入りしているのですね。

つくづく、和田さんは素敵なお仕事をされているなぁと
思い、そのことを告げたら、


「全然素敵なんかじゃありませんよ。
今日だって朝6時に起きて色々準備したり…

旅館はね、泊まるところであって、
泊めるところじゃないねぇ
。」


って、笑いながら、どことなく嬉しそうな表情で
語ってくださったのが、とても印象的でした!


当日は、和田さんの戦争体験、
そして旅館「和可菜」を切り盛りするようになってからの
エピソードなどをたっぷりと語っていただく予定です!!
とても貴重なお話をお伺いできそうです。

今回は限定10名のため、
あっという間に受付終了となってしまい、
ご参加いただけない方には
本当に申し訳ない思いです。

開催後のレポートを、ぜひご期待くださいね!

4日に参加いただけるみなさま、
お気をつけていらしてください!!

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※玄関先には昭和の記憶ブックレットも
置いてくださっています!

瀧澤尚子
posted by モセ at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
2008年04月27日
佐渡島へ行ってきました!!
瀧澤です。

今週末は、佐渡島へ
「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
今秋200ヶ所イベント開催の協力を
求めに行ってまいりました!!

こちらは佐渡市沢根町にお住まいの
東野地区環境保全会会長の末武寿弥さん。
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末武さんは、生まれも育ちも佐渡。
お住まいの近くに広大な田んぼを持ち、
米作りから野菜作り、果物栽培などをされています。

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とにかく溢れんばかりの自然に囲まれていて、
目の前の景色に圧倒されました。

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とりたてのウドや産みたての卵など、
美味しい朝ごはんをご馳走になりながら、
キャンペーンの主旨を説明。

おうちを入ってすぐのところにある囲炉裏を囲みながら、
末武さんの子供時代の思い出話も、聴かせていただきました!

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昔のことを思い出しながら
節々で見られた末武さんの笑顔が、本当に素敵でした。

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そして、すごく興味深かったのが、
おうちの隣にある「自然のやすらぎ おやすみ処」というスペース。

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地域の方が立ち寄った際、
ここで暖炉を囲みながら、おじゃべりをする
憩いのスペース。

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何気なく、普通にこうやって語らえる場が
設けられていることが、とても温かいなぁと思いました。

**

また、佐和田地区老人クラブの幹事を務めてこられた
須藤栄一郎さんにも協力のお願いをさせていただきました。

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老人クラブの方々に、キャンペーンのお話を
してくださることになりました!!


今回の佐渡島での協力依頼にあたり、
色々と紹介してくださり、何から何までお世話になったのが、
栄一郎さんの息子さんにあたる由彦さん。

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初めて出会った日にキャンペーンのご案内を
させていただいたところ、
主旨に賛同してくださり、
翌日すぐに、末武さんや栄一郎さんを紹介してくださり、
佐渡の街を親切に案内してくださったのです!!

由彦さんの温かいお人柄に、
なんと感謝していいものか、本当に胸が一杯になってしまいました。

由彦さんは、佐渡市窪田で旅館「浦島」を営む中で、
お客さまに良いものを食べさせたいと、
野菜の水耕栽培に取り組んだことがきかっけで、
以降、環境、農業、漁業、観光、福祉の分野で
様々な活動を精力的に展開されている方。

由彦さんにこうして協力いただくことができ、
とても心強いです。
敬老の日には、
ぜひとも、佐渡島でもたくさんのイベントを
開催できるよう、引き続き働きかけていきます!!


瀧澤尚子
posted by モセ at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
2008年04月25日
敬老の日を聴き書きの日に!!
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敬老の日は、家族、親戚そろっておじいさん、
おばあさんのお話に耳を傾ける―― 


そんな祝日になったら素敵だと思いませんか? 

家族のつながりを改めて実感する、そして、
高齢者の方にとって一番のプレゼントに
なるのではないでしょうか?

そんな想いを込め、
NPO「昭和の記憶」では、高齢者の方に耳を傾け、
世代間交流の場を少しでも多く創出するために、
平成19年から、
「敬老の日を『聴き書き』の日に」キャンペーンを
実施しています。

平成20年9月15日(月)は、
全国200ヶ所での聴き書きイベント同時開催を目標!


敬老の日の催し物の一部として、
家族間コミュニケーション促進の場として、
地域間コミュニケーション、
まちづくり活動の一環として、
「私も開催してみたい!」「地元を盛り上げたい!」
という方、すぐにご連絡ください!!


みなさまのご協力、ぜひ宜しくお願い致します。

瀧澤尚子
posted by モセ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 記事
2008年04月24日
新潟での聴き取り2007/11 その2


2007年11月、新潟県上越市立桑取小学校を訪問して聴き取りイベン トを開催した模様を紹介します。
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新潟での聴き取り2007/11 その1


2007年11月、「NPOよしかわたすけあい」を訪問して聴き取りイベントを開催した模様を紹介します。
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2008年04月15日
いざ、靖国神社へ!
今日は天気もよく、事務所の近所である靖国神社に
行ってみることに。

というのも、先日スタートした
「母の日・父の日インタビュープレゼント企画」
http://home.memory-of-showa.jp/article/93017968.html
を、少しでも多くの方に早く知ってもらいたくて、
直接案内をしに行こうと思い立ったのでした!!

行ってみると、街を行く人生の先輩方に、
ついつい声をかけてしまいました。

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こちらは新井良三郎さん(昭和4年生まれ)。
埼玉県にお住まいで、靖国神社へは
年に2回ほど、社内の清掃を担当されているとのこと。

15歳の時に九州の予科練へ行き、
特攻兵たちの世話係をされた経験を
お話しくださいました。

「あの時のことを考えたら、
あれ以上のことはなんにも恐くない。
兵隊に行って我慢が身についたなぁ。

日本が負けるか勝つかなんて、そんなの頭になかったよ。
まだ学生だったし、死ぬなんて考えもしなかった。
戦争が終ったら実家に帰れる! という思い、ただそれだけだったよね。」


予科練に行かれた当時、15歳。
現在は、15歳のお孫さんがいらっしゃるそう。

突然声を掛けたにもかかわらず、
ベンチに腰掛けながら、丁寧に語ってくださった良三郎さんに、
胸がいっぱいになってしまいました。


その後、数名の方に、NPO「昭和の記憶」の紹介をしたのち、
帰り際に声を掛けた方はなんと、靖国神社の元宮司の方でした!

驚きつつも、記念撮影!

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(右:靖国神社元宮司の湯沢貞さん 左:画家の荒井彗さんでした!)


荒井さんとは旧姓中学校の同級生で、
今日は靖国神社で同窓会があったそうです。
中條高徳先生のことをよく知ってらっしゃいました!

こんな近所に、素敵な出会いの場がたくさんたくさんあるのでした。
今日も、胸が一杯になる1日でした。
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2008年04月14日
河内孝先生の出版記念パーティーに出席してきました!
瀧澤です。

今日は、元毎日新聞記者の河内孝先生の
『YOU−TUBE民主主義』(毎日コミュニケーションズ)
出版記念パーティーに出席してきました!!

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河内先生は、社団法人全国老人福祉施設協議会の理事を
務めておられ、「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
の聴き書きイベント開催にあたって、
高齢者施設を紹介してくださったりと、
日ごろから相談に乗っていただいている
とても心強い方です。


本当に温かいお人柄で、
今日のパーティーでも、お忙しい中、
色々な方を紹介してくださって、
有難い限りでした。

河内先生の奥様、娘さんたちをはじめ、
政治記者時代の方々とご挨拶させていただき、
河内先生がこれまでどんな方々と日々を過ごされてきたのかを
感じることができました。

たくさんの方々が集まり、みんなに祝福されている
河内先生の姿を見て、
そんな先生が、NPO「昭和の記憶」の活動についても
賛同してくださり、色々と相談に乗ってくださっていることが
本当に貴重なことだと、心の底から思いました。

会場に到着し、先生のタキシード姿を見た瞬間、
なんだかものすごく感動してしまって、
先生の蝶ネクタイに触れ、「素敵ですね」
と言ったら、
笑いながら、「こらこら、大人をからかうんじゃないよ」
と言われたのが、なんというか、
ものすごく嬉しかったのでした。

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会場には、今回のパーティー発起人の一人である
漫画家の松本零士先生もいらっしゃって、
以前、聴き取りをさせていただいた際に
お世話になったことを改めてお伝えしました。

こういう素敵な場に集まった方々に、
NPO「昭和の記憶」の活動も紹介させていただくことができ、
本当に貴重な機会をいただきました。
どうもありがとうございました!!

○全国老人福祉施設協議会
https://www.roushikyo.or.jp/

○『YOU−TUBE民主主義』(毎日コミュニケーションズ)
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-2729-5/978-4-8399-2729-5.shtml

瀧澤尚子
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2008年04月13日
5月「昭和のくらし勉強会」一般受付スタート!
瀧澤です。

5月の「昭和のくらし勉強会」、
いよいよ明日14日(月)12:00〜
一般受付を開始します!!

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今回は、ホン書き旅館「和可菜」にて、
女将さんの和田敏子さんにお話しいただきます!


和田さんは、あの大女優、小暮美千代さんの妹さん。
山田洋次さんや野坂昭如さんなど、
昔から有名な作家さんたちが締め切りが近づくと
泊り込んで原稿を書いていたといいます。

そのころのエピソードなど、たっぷりと語っていただく予定です!

今回は限定10名!
先着になり次第締め切りなので、お早めにお申し込みください!

○お申し込み
http://home.memory-of-showa.jp/article/90928684.html
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2008年04月12日
「聴き書き講座」教材テキスト・音声を全て公開しています
瀧澤です。

一人でも多くの方に聴き書きの愉しさを
体験してもらいたいという思いから、
昨年夏からスタートした「聴き書き講座」。

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毎月1カリキュラムずつ学習し、
1年間の受講で聴き書き本を刊行する通信講座プログラムです。

※受講期間の制限はなく、ご自身のスケジュールに合わせ、
じっくり時間をかけて学ばれている方もいらっしゃいます!


NPO「昭和の記憶」では、
本講座の受講テキスト、教材音声を全て公開しています。

http://showanokiokunikki.seesaa.net/article/44304350.html


よく、

なぜここまで公開しているの!?

ときかれることがあるのですが、
この講座のメインポイントは、
テキストや音声教材にあるのではなく、

自分で聴き取りをし、原稿にまとめてみる

という実作業だと考えているからです。


いくら講座内容を理解したとしても、
実際に自分で体験してみなければ、
なかなか手ごたえがつかめません。
聴き書きの味わいを、より深く感じていただきたいのです!!

原稿の作成にあたっては、添削チケットや質問チケットを
つけており、事務局との密なやりとりが発生します。

講座の中から、添削の機会をもっとほしいといった
ご要望もいただくようになり、
通常は10回なのですが、20回のコース
設けることにしました!


受講生の方のご希望に合わせ、
対面でのスクーリング、相談会なども行っていますので、
ご希望の方は、お気軽にご連絡くださいね。

<講座内容>
1.「聴き書き」とは何か
2.聴き取りの前に
3.聴き書きを始める
4.テーマで聴く(1)暮らし
5.テーマで聴く(2)戦争体験
6.編集(1)原稿のまとめ方
7.聴き書き演習・実践
8.編集(2)注記と図版
9.完成、そしてそれから
10.世相年表


詳細>>
http://showanokiokunikki.seesaa.net/article/44304350.html

お申し込み・お問合せ
mose@c23.jp
03−3230−8644(TEL)
03−3267−5682(FAX)
担当:瀧澤尚子
posted by モセ at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2008年04月11日
キリン福祉財団様から助成をいただきました
瀧澤です。

このほど、2008年度キリン福祉財団様の助成対象に、
NPO「昭和の記憶」が選ばれました!!

昨日は贈呈式のため、キリンビール本社へ行ってきました。

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財団の方、助成対象の各NPO、ボランティア団体の方々と
記念撮影。子育て支援や海外からやってきた子どもたちへの
日本語教育指導など、様々な目的で活動している方々との
交流も、とても新鮮でした。


今回、こちらの助成プロジェクトに応募した動機は、
本部(東京)や支部(新潟、山梨)周辺だけでなく、
地方でも、もっともっと聴き書きの機会を作りたい、
という点でした。

日ごろ、聴き書きイベントの開催場所は
どうしても本部や支部周辺がメインになってしまい、
各地で開催する機会を十分に持てていない
という課題があります。

各地で開催するというところには、
もちろん聴き書き活動を全国レベルにしていきたい、
ということもありますが、
その場所ならではの特色があり、それがとても興味深いのです。

各地の風習や主要産業、土地柄や気候などによって、
語られる内容に違いがあるんですね。

だから、同じ場所での聴き取りだけだと、
これまでの時代のことを、どうしても断片的にしか
捉えられないという歯がゆさがあるのです。

そこで、今回企画したのが、
思い切って、
北海道、沖縄地区での聴き書きイベントを開催する
というもの!!

通常は資金面からも、なかなかアプローチができない
日本の北端、南端の地区の方々に、
ぜひ聴き書き体験を味わってもらおうと考えました。

私自身も、北海道や沖縄に暮らす子どもたちが
どんな風に話を聴こうとするのか、
高齢者の方々からどんなお話が聴かれるのか、
初の体験なので、今からとても興奮しています。

普段なかなかできないこういった企画を実現できる
貴重な機会ができ、本当に嬉しいです!!

6月ごろ、両地区へ第1回目の訪問を予定しています。

企画概要、活動内容に賛同していただき、
助成対象に選んでくださったキリン福祉財団様、
本当にありがとうございます!!

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目録をいただきました。
posted by モセ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2008年04月10日
中條先生、本当にありがとうございました

瀧澤です。

去る4月5日(土)、「昭和のくらし勉強会」に
中條高徳先生をお迎えしました。

今回は、「昭和のくらし」というより、
中條先生が体験された「戦争」をメインテーマにお話しいただきました。

戦時中の時代を知らない私にとって、
戦争体験をされ、その時代を生き抜いてこられた方の
お話を間近で聴き、感じるというかけがえのない機会を
今回もこうしていただけたことに、
改めて感謝の気持ちが溢れ返っています。

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「戦争は人類に対する最高の罪。
あってはならないもの。
それはいつの時代にあっても変わらず、
人間の命とはけがえのないもの。」

そう語ってくださった重みをひしひしと感じています。

今の世の中では、人を殺す事は
大きな罪であり、死刑にまで至るほどのこと。
それほどの強い罪であっても、
戦争になると、

「一刻も早く相手を殺せ、そうでないと自分が殺される。」

と、皆が皆、躍起になって殺し合う。

それが戦争の惨さであり、
「正義」とは全く関係のない事柄である。

このことを改めて深く考えさせられました。

そして、強く心に響いたのが、

「戦争を学ぶことは、人間の生き様を学ぶことである」

というメッセージ。


本当にそう思います。

戦争を体験された方のお話を聴いたり、記録を読むことで、
今では考えられないほどの過酷な状況にあって、
その方が何をどう感じ、選択し、
一日一日を生き抜いてこられたのか、
その方の心の葛藤を痛いほど感じます。
まさに、「生き様」です。


今の社会では到底感じ得ない
数々の経験をされてきた人生の先輩方の言葉には、
本当に、重みがあり、体中に染み渡ります。

こういったかけがえのない機会を
今回も与えていただき、
本当に有り難く思っています。

そして、それぞれの問題意識、観点から
参加を希望され、集まってくださった方々と
この場を共有できたことも、
本当に嬉しいです。

私たちの活動を通して、一人でも多くの方に、
こういった場を体験、共有していただきたいと
切に思います。

瀧澤尚子
posted by モセ at 02:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
2008年04月05日
【速報! 4月の「昭和のくらし勉強会」】
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お久しぶりですexclamation
ボランティアのくっしーです????

本日、4月の「昭和のくらし勉強会」がありました???i?p?[?j

アサヒビール名誉顧問の中條高徳先生をお迎えして
戦争をテーマにお話をしていただきました。

今回は、参加者がなんと総勢36名!!
会場は前回に引き続き大盛況でしたexclamation

また、今回はご両親がお子さんを連れて一緒に参加してくださったり
おじいさんがお孫さんを連れて参加してくださったりと

若い世代から中條先生と同じく戦争を体験した方まで
幅広い年齢層の方々に参加していただけたことがとても嬉しかったです????????

中條先生は
 戦争がどのように始まり
 戦争がどのようなものか
   歴史に基づいて分かりやすくお話してくれました?y??

戦争の時代を生きてきた人のお話は
なんだか胸に響くものがあります。

戦争を知らない世代が増えているこの時代に
戦争のお話を聴くことができて本当に幸せでした?????????i?V?????j



これからも
    過去の歴史や事実をたくさん学んでいきたい

                      そう思えた勉強会でした。


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posted by モセ at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 記事